2011年2月28日月曜日

シーズン イチゴ狩り

何かと狩りが好きです。

これから暖かくなれば狩りに行けそうなところが増えてきます。

個人的にたけのこ狩りも楽しいですよ。

小さなお子様連れもこれなら行けそうですね。


県内最大のイチゴ産地である海老名市で、イチゴ狩りがシーズンを迎えている。同市中河内のイチゴ園「ストロベリーハウス」は通路が広く、少し高い位置で栽培されているため、ベビーカーや車いす利用者も楽しめる。

 同市では作付面積7ヘクタールで年間263トンを生産。かつては多くの農家がイチゴ狩りを営業していたが、現在は数軒に減った。

 「ストロベリーハウス」では1月から6月中旬ごろまで楽しめる。営業は土日・祝日。開園前に赤く実っているイチゴの分量に応じて、入園者数を決めるという。園主の宮内清隆さん(56)は「丹精込めて育ててきたイチゴ。皆さまのお越しを待っています」と話していた。問い合わせは同園電話046(238)2750。







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110228-00000010-kana-l14

2011年2月24日木曜日

長崎名物  なんとアイスと同じ味に

おもしろい発想のドロップ。

長崎といえば、カステラも有名。

一度ちりんちりんアイスを食べてみたい。


長崎名物「ちりんちりんアイス」を販売している外尾冷菓(西彼杵郡時津町)が、同アイス味のドロップを販売し話題になっている。(長崎経済新聞)

 ドロップは、1960(昭和35)年創業の同社が50周年を記念して昨年開発した商品だ。ちりんちりんアイスの原液をそのまま使い、販売しているアイスと同じ昔懐かしいミルク味を再現した。同社3代目社長の小坂元一さんが新商品を開発したいと市内の業者に相談し、ドロップが誕生した。

 眼鏡橋や平和公園など長崎の観光地やイベント会場に出没する移動屋台で販売している同アイス。ちりんちりんアイスを販売する会社は同社を含め長崎市内に4つある。

 同社で販売を担当するのは、アイスを売って数十年というおばあちゃんたちだ。中でも眼鏡橋付近を担当している徳永初子さん(86)は30年近くアイスを作り続けているベテランで、コーンの上にバラの形のアイスを作ることで有名になった名物おばあちゃん。徳永さん目当てに眼鏡橋を訪れる人も多いという。ドロップのパッケージには眼鏡橋と徳永さんの写真が使われている。今年の冬は寒さが厳しかったため、徳永さんには休んでもらっているという。  

 「知り合いに試食してもらったとき、ドロップを1つ口の中に入れって『おおっ』と声を上げ、アイスと同じ味に驚いていた。お土産に気軽に持って帰れる長崎名物のドロップスができた」と小坂さんは自信をみせる。  

 市内の土産店などで販売しているが、生産数が少ないため希少性が高い商品となっている。価格は315円。次回生産時には移動屋台での販売も予定。








http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000029-minkei-l42

2011年2月19日土曜日

素敵なドレス。

いいお値段がつきそうです。

イギリスのウィリアム王子の婚約者ケイト・ミドルトンさんが、学生時代に着たドレスが?オークションに。




2011年2月15日火曜日

なんと7歳の少年が……

7歳の少年がお値段900万円の戦闘機を落札するとは。驚きです。

ある意味これからの将来が楽しみ…



少年は大志を抱きましたよ。

男の子なら誰でも戦闘機を運転してみたいと子供心に思った事があるはずです。まるでアニメのヒーローのようにさ! そんな夢を実現しようとした行動力のある少年がいました。なんと7歳の少年がeBayで戦闘機ハリアージャンプジェットT-Bird Aircraft XW269を落札! 落札金額は11万3千ドル(約936万円)やったな少年!
残念ながら、これに気づいた少年の父親がオークション元のJet Art Aviationに連絡し事情を離してキャンセルしてしまいました。少年の夢は叶いませんでした。が、これ仮に落札していたとしても飛べなかったそうな。この機は、イギリス空軍で活躍しましたが、1997年を最後に使用されていなかったのです。法的に現在飛ぶ許可がでないそうです。飛べないんなら落札できなくて良かったですよね。

それにしても少年よ、やったな!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110215-00000312-giz-ent